日記

四国 研修旅行~高知編~

2014.07.09 【カテゴリー: 店づくり

四国へ研修旅行。
針葉樹を使った製品の視察や、来春オープンする店づくりのヒント探しのため。

まずは高知へひとっとび。
街路樹にやしが植わってたりして、南国の雰囲気です。



「山崎竹籠店」さんへ。
ギャラリーでも竹籠を扱わせていただいています。

たくさんの竹籠と作業場を見せていただきました。
手工具が少しあるほかは、機械なども置いていない静かな作業場。
沢山の工具や、何台もの木工機械を必要とする、木工の作業場とは違った雰囲気です。

秋になると、毎年100本ほどの竹を伐るそうです。
その竹から、竹籠の材料となる色んな太さの「ひご」を作るそうですが、
1本の竹から「ひご」を作るのに、丸1日。
100本の竹を伐る訳ですから、「ひご」を作るだけで単純に考えても100日かかります。
そうして、ようやく籠が編めるそうです。



人の手から生まれるものは、その人となりが表れるように思います。
山崎さんの手から生まれる竹籠は、無駄がなく端整な印象。それでいて、温かみがあります。
それは、高知の空と海、おおらかな土地柄にも通ずるものがありそうです。

梅雨明けの頃に、「山崎竹籠店」から新しい竹籠が入荷します。
どうぞ、お楽しみに☆



コアな高知を案内していただいた〆は、カツオのたたき!
定番は「たれ」でいただきますが、最近は「塩たたき」なるものがあるそう。
粗塩でいただく塩たたき、美味しかったです。
たたきには、生ビールが合う!




さて、翌日は知人が昨年オープンしたお店「菜家吉」さんでランチ。
開店前からお店の前には、ランチ目当てのお客様がたくさん並んでいました。

オシャレな店内に、最高のお料理!
私たちの店でも参考にさせていただきたい所がいっぱい見つかりました。
来れて良かった~。
藍ちゃん、ありがとう!



高知はアンパンマンの生みの親「やなせたかし」さんの故郷だそうです。
街の中には色んな所にアンパンマンが居て、子どもたちもアンパンマン探しを楽しんでいました。
さぁ、アンパンマン列車に乗って、香川県高松市へ向かいます。